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会津藩伝承の古式整体術を学びませんか
このサイトは柔術系の整復術の世界を紹介するサイトです。
日本古来の伝承整復術は日本が世界に誇れる精密な整復術ですが、現在ではその技術を伝承している先生も少なくなってしまいました。
栃木県宇都宮におられる熊坂護先生は、江戸時代の古流技法をそのままに継承されている先生の一人です。


熊坂護先生
柔道整復師、アテネ五輪日本チーム正式トレーナーにして大東流合気柔術師範。会津伝承の古式整体術の伝承者。
整復道具
日本手拭いと竹ベラ一式のみというシンプルな道具を使用します。
手拭いは整復時に使う必須のアイテムですが、竹ベラも重要です。
整復には筋肉の緊張が緩んでいなければなりません。
まず竹ベラを使って、細かい筋肉の緊張をとります。
そして整復を成功させるのです。

伝承の竹ベラ
武士の関節整復術

(柔道の古賀選手を施術する熊坂師範)
日本国が生んだ正しい大東流関節整復法。関節が外れた状態の脱臼、関節のわずかなズレである亜脱臼。これらの傷害を治療するには関節の位置を正しく整復するのがもっとも効果的で本質的な治療法です。
たとえば、膝痛の場合、現代医学などでは膝関節靭帯損傷、十字靭帯断裂、または半月版損傷と診断されるものがあります。しかし、その実体もしくは原因は、膝関節のずれ、私の言う亜脱臼の場合がほとんどです。外力により膝関節がずれ、その結果靭帯が損傷したのであれば、関節のズレを治してから靭帯の損傷を直さないと、治療に時間がかかり、再発もしやすくなります。関節のズレを治してしまえば、靭帯の損傷も治りやすくなります。
肘、肩、腰、すべての関節の痛みも、関節のズレを治すことによって、非常に早く回復します。痛めてから治療するまでの時間が短いほど効果的です。
この大東流関節整復法の存在をすべて知っている人は非常に少ないのです。まさに、この事を知る者稀なり、です。
また、この大東流関節整復法は入門し、実地に修行しない限り習得できません。伝えることができません。
教外別伝、不立文字、であります。
ごめんなさい。
通常、早く完治するので、時間をかけて治したい方には向きません。
治療の性質上、ほとんど痛みはありません。痛いほうが良いという方には向きません。
恩師は渡辺一先生です。この方の下で10年ほど修行しました。
会津藩御殿医であった方の柔術の秘伝を伝えられた中興の祖とも言うべき方の最後のお弟子さんでした。
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