会津藩武士に受け継がれてきた秘伝の整体術

整骨道に生きる

整骨道に生きる(熊坂護 68歳)

ムンクの叫び、整骨道の叫び

ムンクの叫びが世界中に脚光を浴びています。
どうしようもない世の中、そして各自のあり方、不安感から言えば暗黒の無傷医学に対しての整骨道の叫びも同じ想いであります。

無傷医学のでたらめさ、患者を手当せず、電気湿布のみのこの素人療法にも劣る事が何十年も続いてきたのです。すべての関節の痛みは関節のわずかなズレ(亜脱臼)である!とムンク以上に叫び続けてきましたが、この島国では一切通用せず、見向きもされませんでした。
それどころか、一番の医学免許所持者である医師たちが無傷医学に対してまったく興味をもとうとしない、恐ろしいことです。そして外傷医学に切り替え手術を行い大変な結果となるにもかかわらず、これを繰り返しておるのです。

ムンクの叫び以上の問題であると思います。
この亜脱臼整復法は世界中の人々を救う一大事なのです。
これが世にでたら本当に全ての人々が手術しないで救われるでしょう。
外傷医学は今の現代医学で十分。しかし無傷医学はいまの現代医学では手がつけられんのです。マッサージの方々の方がよほど無傷医学に関しては医師より上です。しかし関節学が正門である以上、この医学を知る人は稀なりであります。

医師が本来この無傷医学を修得しないとならんのです。ああ!(叫び、慟哭)
師範代の為澤先生以下の門人たちが協力し、世界にこの一大事、
「すべての関節の痛みはX線、MRIにも写らないわずかなズレ、亜脱臼である」
そして正しい触診学、整復学を修得する。
それから全ての治療学が、指導原理の羅針盤がうまれてくるのです。

ムンクの叫び以上の整骨道の叫びであります。

                       日本関節整復学 熊坂護

私は正師に出会え、その書簡を述べたいと思います

痛みの真相は外傷医学を除き、このしびれ違和感、痛みは全てと云っていいくらい関節のわずかなズレによって起こるということです。

これが世界中の医学者、治療家がこれをはっきりしないものですから、迷っていることもわからないのです。
世界中広しと云えどもこの関節医学をもっている国は、我が国日本のみであります。
たった一人の師が伝え、代々伝授され消えず、広まらず本当に残っております。
この一大事因縁を知り、体得し、これを世界中の医学者に残り少ない人生ですが伝えるのが使命であります。
関節のわずかなズレを正しい触診学でもって知り、そして難解なる関節整復法の奥伝の技を修得し自由に患者さんのために使ってもらいたいと願っております。これを知らないと全く手に負えず、すばらしい道具、手足持っているのに使い物にならないという事です。あらゆる治療法がありますが、関節整復法が一番スピード的であります。早道であるのです。そして正門です。

これは禅の教えと同じであります。自己の真相を知るには、考え方を止めて動きに参じる。これが簡単でありますが、命懸けになります。この動きが宇宙であり、大道であるのが釈尊の大悟によって証明されました。
要点を知らないと床を打ち破って座禅してもなんにもならないのです。
治療法も要点があり、今痛いといっているところが目の付け所です。必ずやはずれております。
関節整復法を知らないと致命傷になります。肩が痛む、肘が痛い、膝が痛む、この亜脱臼を知り、今すぐ元の正しい位置に整復する。これが一番大切なことであり、命懸けで修得したものの体験者にはかなわないのです。
いま地球上に一人だけの世界になりました。直接会い、指導の元でないと修得は無理であります。X線、MRIにも写りませんが、触診によりミクロの世界を知り、正しい関節整復法を繰り返しますが修得、体得して患者さんのために日夜頑張ってもらいたいと願っております。
世界は広い、この関節整復法の書簡を本当にそうだと知りえる人物、どこかに隠れているかも計り知れぬはず、それを刺激し、伝授して医学に貢献したいのが、私の日夜の念願であります。

                               熊坂護

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